ほら、もっと激しく動いてあげる。
貴方の体を…私だけのモノにしてあげるわ。パンパンパンパン…!
パンパンパンパンパンパンパンパン……!!!!………………。
(壊れちゃう…
僕の体…壊れちゃう…………
でも…咲夜ひゃまの大事なところ…僕で気持ちよくなってもらえて…
とても…しあわせ…僕も…しあわせ………)
んっ…♪
いい感じじゃない。
オス犬って、こんなにも気持ちいいモノ持ってるのね。
なんだか、ずるいわ。パンパンパンパンパンパン…!!!
パンパンパンパンパンパンパンパン……!!!!!!………………。
(咲夜ひゃま…咲夜ひゃま……)
んんっ…!
私のミルク…注いであげる。
全部飲み干しなさいよ?
私が綺麗にしてあげた、このお尻で…ね。ぁ…ぁ…………
(咲夜ひゃま…………
ありがとうございます…咲夜ひゃま………………)
ビュルルルッ…!!
ビュルルルルルッ…!!!
ビュルッ…!!
どぷん…どぷん……どぷん…………どぷん………………ぁ……2167a