さ、さおり様…!?
(さおり様の…純白パンツが目の前一杯に…!)
もふ…
んんっ…!!
(モチモチしてて、柔らかい…!
で、でも息が…!)
バカ犬。
貴方は今、あたしに座って貰えてるのよ?
感謝しなさいよ?
んんん~!!
(は、はい…!
感謝しています!ありがとうございます、さおり様!)
…感謝の声が聞こえないのだけど?
どういうことかしら?
ギュー………!!
んんんんん~!!!
(ひいいいい!!
太ももで顔を締め付けられながら、全体重を顔の上にかけられてるぅ~!!)
……仕方ないわ。
ほら、少しだけ、あたしの甘い香りを楽しませてあげる。
ほんっと、あたしって優しい女王様よね、バカ犬。
はぅっ!!
はぁはぁ…!
ありがとうございます、ありがとうございます、さおり様!
(すごく甘い香り…!
ハァハァ…!)
ハァハァ…!983a