えへへ…♪
このオス犬さんを調教してたのですか?
いいえ、違うわ。
このオス犬は、もう調教済みだもの。
それも、かなりのレベルの、ね。
わぁ…。
私のオス犬みたい…♪
つん…つん…
ぁ…ぁ……
(鞭の先っぽが…大切なところに…!)
クスッ…。
同志大佐、そんなに大したことなさそうですよ♪
勝手に、他の女の子にしてもらって、喜んでるんですもの♪
そ、そんなことないわ…。
だって、そのオス犬は…女王陛下のオス犬なのよ?
ふーん…。
でも、私のオス犬みたいに、ご主人さま一筋って気持ちが足りないみたいだよ?
クスクス…♪
ピシャーン!
ひゃぅ!
(鞭で打ってもらえたよぅ…)
はぅはぅ…1719a