名前:観月しおり&観月さおり

バカ犬の命がお嬢様に弄ばれた回数359回

幸せです、お嬢様…

「うふふ♪
つまりはね、そーいうことなんだよ♪」
「ふーん…
…ねぇ犬君、舐めてみて」
はい、リグル様…
ペロペロ…
「わぁ…
本当に舐めたよ、まいな」
「それがね、犬さんへのご褒美になるんだよ、リグルちゃん♪」
「へぇ…
これが、ご褒美なんだ…」
ペロペロ…
リグル様のおみ足…
おいし…い……
「あ、どうしよう…
リグルちゃん、犬さんが…」
「えっ…?
あっ!?
死んじゃったのかな…?」
リグル様が僕の顔を強く踏んだりして確認をする。
一方、まいな様は脈を確認した。
「ううん、まだ生きてるよ。
でも、もう長くはなさそうだね~。
もって、5分ってところかな~」
「そうなんだ…
それじゃあ…」
リグル様は立ち上がると、ズボンとパンツを脱いで、パンツは僕の口の中に入れた。
「最後に、気持ちよくさせてあげるね」
リグル様は、僕の大切なところを、リグル様の大切なところの中にいれた。
すごく気持ちいい…
「見て、犬君…
君のお肉、とても美味しいよ。
もぐもぐ…」
あぁ…リグル様が、僕のお肉を美味しそうに…
あぁ…リグル様…僕のお肉を食べてくれてありがとう…
リグル様…リグル様…リグル…ひゃ…ま…
………。
「あ…
犬君、死んじゃったみたい…」
「うふふ、安心して、リグルちゃん♪
これはね、『いつものこと』だから☆」
「いつものこと…?」
「うん、そうだよ、リグルちゃん♪
だから、何も心配いらないよ☆
うふふ♪」
「へぇ…
とにかく、問題がなくてよかったよー!」
「うふふ♪
ねぇ、リグルちゃん!
せっかくだから、残りのお肉も食べちゃおうよ☆」
「うん、そうだね、まいな♪」
もぐもぐ…もぐもぐ…もぐもぐ…
………。
……。
…。
…1311a