スカートとパンツを掻い潜り、勢い良く自分のモノを差し込む。
メチッと何かが裂ける音がした。
接合部分を見ると、なるほど、こいつはどうやら処女だったようだ。
~~~!?突然の出来事に、どうやらこいつの頭は理解が追いついていないようだ。
目を見開き、天を仰いでいる。
「んんっ…!
未使用品だったか。
そういや、お前…俺のこと、獣だとか言ってたよな?」
スタートと同時に、勢い良く腰を前後に動かす。
挿れやすくするために持ち上げている足だが、なんとも太ももの感触が心地よい。
まさに、健康的な脚というものだ。
ん~ん~!!!ハッとしたように、涙ながらに俺に訴えかけてくる。
まるで、命乞いをする奴のように。
しかし、文字通りの命乞いをした男たちの末路を思うと、怒りが込み上げてくる。
彼らが辿る末路というものは、常に悲惨なものであった。
ならばこそ、ここで彼らの末路を少しでも味あわせてやらねばなるまい。
「大人しくルートを教えていればいいものを。
本当の獣がどういうものか、思い知らせてやる」
激しく腰を動かす。
それこそ、子宮を破壊しかねないくらいの勢いで。
積もりに積もった鬱憤を、少しでも晴らさんという源力を元に。
俺は全力で腰を振り、口を塞ぎ、胸を服の上から揉みしだく。
悲鳴を上げるこいつの膣と身体。
この全てが心地よい。
膣のヒダが、俺のモノを押し返そうとすればするほど、俺の興奮は倍増し、身体をよじればよじるほど、それを押さえつける楽しみが生まれる。
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