名前:観月しおり&観月さおり

バカ犬の命がお嬢様に弄ばれた回数359回

幸せです、お嬢様…

さおり様は、僕を撫でながらそう言いました。
僕は嬉しくて、顔が更に赤くなってしまいます。
ふと、目の前を見ると、さおり様のお美しい純白のパンツがチラリと見えて、少しドキッとなってしまいました。
それで…これに刺激を加えると、白いオス犬ミルクが飛び出すのね?
はい、と僕は答えます。
あたし、オス犬ミルクなんて見たことがないわ…
今まで見てきたのは、オス犬の赤い血だけよ

そちらの方も、いつかお見せしてあげたいです…
さおり様…さおりお嬢様……
ねぇ、バカ犬。
さっそくだけど、仰向けになって、おちんちんをもっとよく見せてくれないかしら?

「はひ、さおりひゃま…」
僕はさおり様の足元で、ゴロンと横になります。
ふーん…
これが、貴方のおちんちん、ね

そう聞こえたのも束の間、僕の大切なところに、ヌメっとした感触が…
もしかして、さおり様……!
はむっ…
ちゅむ…ちゅむ……

こともあろうか、さおり様のようなお美しい方が…僕の汚いところを…咥えちゃう…なんて……
「さ、さおり様…!
だ、だめです、いけません!
僕のような…薄汚いオス犬の……」
うるふぁい!
さおり様は邪魔されたのが気に食わなかったのでしょうか…
僕のモノを咥えながら声を出したので、歯が大事なところにあたって、少し痛みを感じました…
あふぁひふぁひふぁ…ジュルル……
ふぁふぁひふふぉ…

どうやら、観察中だから邪魔をするな、ということを伝えたいようです。
ジュルルル…
んんっ…。
なんだか、味は普通ね。
いつも食べてるオス犬の局部の肉と、同じ味がするわ

この世界でも、さおり様はオス犬の踊り喰いをしているのでしょうか?
でも…なんだか、先っぽからお汁が出てきてるわ…
これは、初めてね

そうさおり様に仰って頂きながら…
僕の大切なところを指で触ってもらえるなんて…
僕は…とても幸せです。


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