名前:観月しおり&観月さおり

バカ犬の命がお嬢様に弄ばれた回数359回

幸せです、お嬢様…

クスクス…♪
なんだか…暖かい…♪

本能…なのでしょうか?
さおり様は、僕の大切なところをギュッと掴むと、上下に扱きはじめました。
オス犬ミルク…出しちゃえ☆
シコシコと、僕の大切なところを扱くさおり様…
体勢が辛くなったのか、さおり様は横に寝転がりながら、僕のモノを扱いています。
さおり様のおみ足の裏が、僕の顔の近くにあって…こっそりクンクンしたり…
その美しさに見とれて…もぅ…我慢が…できなく……
「は、はひ…
さおりひゃま…さおりひゃま…」
あはは…☆
変な声♪
ほら、出しちゃえ!

さおり様は、トドメとして僕の大切なところをギュッと握りしめて下さいました。
まるで、チューブから何かを出すかのように…
「あへっ…☆
あへっ…☆
さおりひゃま…さおりひゃま…☆」
射精。
それも、とても大量で、勢いのある射精をしてしまいました。
全身から力が抜けて、身体は痙攣をしたようにビクンビクンと跳ねてしまいます。
頭の中は、さおり様への感謝の気持ちと、嬉しさで一杯になって、真っ白になっています。
あははははは☆
すっごーい☆
これが、オス犬ミルクなのね♪

「は、はひ…
さおりひゃま…」
さおり様に喜んでもらえて…
僕は、とても幸せです…


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