「
クスクス…♪
なんだか…暖かい…♪」
本能…なのでしょうか?
さおり様は、僕の大切なところを
ギュッと掴むと、上下に扱きはじめました。
「
オス犬ミルク…出しちゃえ☆」
シコシコと、僕の大切なところを扱くさおり様…
体勢が辛くなったのか、さおり様は横に寝転がりながら、僕のモノを扱いています。
さおり様のおみ足の裏が、僕の顔の近くにあって…こっそりクンクンしたり…
その美しさに見とれて…もぅ…我慢が…できなく……
「は、はひ…
さおりひゃま…さおりひゃま…」
「
あはは…☆
変な声♪
ほら、出しちゃえ!」
さおり様は、トドメとして僕の大切なところを
ギュッと握りしめて下さいました。
まるで、チューブから何かを出すかのように…
「あへっ…☆
あへっ…☆
さおりひゃま…さおりひゃま…☆」
射精。
それも、とても大量で、勢いのある射精をしてしまいました。
全身から力が抜けて、身体は痙攣をしたようにビクンビクンと跳ねてしまいます。
頭の中は、さおり様への感謝の気持ちと、嬉しさで一杯になって、真っ白になっています。
「
あははははは☆
すっごーい☆
これが、オス犬ミルクなのね♪」
「は、はひ…
さおりひゃま…」
さおり様に喜んでもらえて…
僕は、とても幸せです…
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