「
あはは☆
オス犬ミルクって…どんな味がするのかしら?」
ドキッ…!
僕のミルクを喜んで飲むのは、お嬢様の中では、ミカ様くらいです。
さおり様のお口には…合わないような気がします!
「だ、ダメです、さおりひゃま…!」
「
はーむっ☆
んんっ…☆」
ゾクッとするような快感。
とても敏感になってる大切なところを、再びお口で咥えてもらえるのは、とても幸せなのですが…
「
んん……♪
んん……ちゅむちゅむ………」
僕はもう、恥ずかしい声を上げることしかできません。
だって、大好きなさおり様に…美味しそうに食べてもらえているのですから…
「
んんんっ…♪
…ゴックン♪」
「ぁ………」
さおり様は、僕の大切なところを隅々まで舐めとり終わると、どうやら吐き出された僕の精子を全て食べてしまったようです。
彼らはきっと、さおり様のお腹の中で溺れながら、ゆっくりと溶かされていくのでしょう…
そして、タンパク質となって、さおり様に栄養として吸収してもらえるのです。
「
クスッ…♪
ごちそうさま、バカ犬♪」
さおり様の笑顔が見れて、僕はとても幸せです。
「
オス犬ミルクって、少しほろ苦いけど大人の味って感じがしたわ☆
ねぇ、バカ犬♪
もっとミルクを出してくれないかしら?」
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