名前:観月しおり&観月さおり

バカ犬の命がお嬢様に弄ばれた回数359回

幸せです、お嬢様…

そ、それじゃあ、三つ目の風船…っと♪
んん…☆
たろ君の風船…☆

キュッ…キュッ…キュッ…

ちゃんと、僕が見ててあげますね。
犬さん。

う、うん…
はぅはぅ…
(少しキツイけど…頑張って出しちゃうぞ!)

キュッ…キュッ…キュッ……

…なんだか、勢いがなくなってますね。

そ、そんなことないよ、たろ君…
ほ、ほら…もうすぐ、また出しちゃうぞ。
(が、頑張って…出さなきゃ…!)

キュッ…キュッ…キュッ…!
キュッ…キュッ…キュッ…!!

……ジー。

は…ぅ……!
で、出ちゃう…出しちゃうよ、たろ君…!

キュッ…キュッ…キュッ…!!
…パァーン!!!
…………ビクン…ビクン

…また、僕の風船で出しちゃいましたね。

う…うん……
……?
…た、たろ君…?
その手に持ってる風船は…?

犬さん、次の風船ですよ?
ほら、僕が酸欠になりそうになりながら、頑張って膨らました風船ですから、遠慮無く使ってくださいね。

ぇ…ぁ……うん……
(も、もう…さすがに…キツくなってきてるんだけど…)

…まさか、僕に膨らますだけ膨らまして、犬さんはのんびりゆっくりオナニーなんて考えてないですよね?

うっ…

…ほら、僕の風船で早く気持ちよくなってくださいね、犬さん。
僕が見ててあげますから。


は、はぃ…1835a
ありがとう、たろ君☆1834a