それでは、さっそく。
オス犬さん。
は、はい…
(待って欲しいよ…
さっき、出したばっかりなのに…)
干からびても、化けて出て来ないでくださいね。
…は、はぁ。
えへへ☆
それじゃあ、頑張ってね、真宵ちゃん♪
本当はしたくないのですが…
仕方ありませんね、バストを尽くしましょう。
……。
(どうやって、バストを尽くすんだろう…)
それでは、いきますよ、オス犬さん。
は、はぃ…
(こんな風に、前置きを作られると…なんだか、緊張するなぁ…)
むぎゅ……むぎゅ……
はぅ……
(わぁ…なんだか、さっきのお嬢様より上手です…
お上品な手で、しっかりと…僕の大切なところを…)
こんな感じでいいのですか?
しおりさん?
うん、そんな感じだよ、真宵ちゃん♪
すごく上手だよ☆
そ、そうですか…?
そんなことで褒められても…困ります。
は、はぅ…!
(口ではそう言っても…どことなく、顔が赤らみてるよ…!
か、かわいい…!)
…?
なんだか、今オス犬さんの性器がビクンと動いたような気がします。
うーん、気になりますね。
むぎゅむぎゅ……
ひゃ、ひゃぅ…!
(僕の大切なところを、しっかり観察しながら…揉まれてるよ…!
だ、ダメ…!
すごく…気持ちいいよ…!!)
はぅはぅ…!1569a