クスクス…。
正直なところは感心してあげるわ。
でも、そろそろトドメを刺す時間だわ。
いつまでも、ゴミの相手をしてられないもの。
あ…ぁ…!
さ、咲夜ひゃま…!
(少し…名残惜しいかも…)
それじゃあ、そろそろトドメを刺してあげるわ。
…ふわ……
………もふっ。
……!?
(咲夜様が…僕の顔をまたいで…腰を下ろしてくれた…!
はぅ…はぅ…!
咲夜ひゃまの…綺麗で柔らかい…太ももに挟まれて…幸せ…!
咲夜ひゃまの…ツヤツヤで…高貴な感じに溢れてる…
黒色の下着に包まれた…咲夜ひゃまのお尻…柔らかくて…幸せ…!
咲夜ひゃまの…暖かくて…甘い香り……………)
クスクス…。
最期に、天国を見せてあげる。
キューン………!
…………!!
(咲夜ひゃまに……大切なところを…
T字の吸引口から…筒状に変えた…掃除機で吸われて…幸せ…!
咲夜ひゃまの…お尻に圧迫されて…声を出せないけど…
……すごく…気持ちいいよ……!
し…幸せ…です…!
さくやひゃま………………)
ほら、私に感謝しながらイっちゃえ。
ゴミの僕に、ここまでしてくださって、ありがとうございます、咲夜様って感謝しながら、イっちゃえ。
キューン……!
…ムギュっ…ムギュっ…!
…………。
(はぅ……咲夜ひゃま………
ゴミの僕に…ここまでしてくださって、ありがとうございます…咲夜ひゃま…
ゴミの僕に…ここまでしてくださって、ありがとうございます…咲夜ひゃま…
ゴミの僕に………
ゴミの…ゴミの…………
ゴミの……僕…………)
ビュルルッ……!1628a