あはは☆
ほら、ゆずのこのみちゃんも、一緒にバカ犬を虐めてみて!
う、うん…。
(は、ハァハァ…!
このみ様に…顔の上に座られてる…!
スパッツ越しに、このみ様の甘酸っぱい香りが…!
ハァハァ…!)
それじゃあ…
私は、ここを踏んじゃおうかな…
プニプニプニプニ…
…!?
(このみ様に…
大切なところを甘踏みされてる…!?
あぁ…柔らかくて優しくて気持ちいい…
すごく…気持ちいい…)
わぁ…☆
犬さん、とても気持ちよさそう…☆
こ、このみはこんなことしても、楽しくないよ!
犬さんの気持ち悪い息がお股にかかってるし…
あはは☆
それじゃあ、息の根止めちゃえばいいのに~☆
(そ、そんな…!
それだけは…!)
…!?
い、いいの、さおりちゃん!?
うん、いいわよ☆
ね、しおりちゃん?
うーん…
いいんじゃないかな、さおりちゃん…
あはは☆
ってことで、気軽に殺しちゃってもいいわよ、このみちゃん♪
(そ、そんな…!)
うーん…
別に、このみ…殺したくなるほどは怒ってないから…
ちょっと、苦しめるくらいにしておくね☆
なーんだ。
つまんなーい…
せっかく、バカ犬の死ぬ寸前の…あの、小刻みに震える体が見れると思ったのにぃー。
プニプニプニプニ…
(ハァハァ…!
こ、怖い話を目の前…じゃなかった、すぐ近くでされてるのに…
このみ様に大切なところを踏み踏みされて…
…あれ、僕の顔にお座りになられてるのが…
あれ…あれ…?
あ、頭がフラフラして…混乱してきちゃった…)
ハァハァ…1082a