リグル「可哀相だけど…
私を恨まないでね、態犬さん」
グニグニ…!!
サキ「リグルちゃん、そんな心配なんていらないよ。
この犬さん、何度も殺されてるから、死ぬの慣れてるし」
グニグニ…!!
ひゃ、ひゃぅ…!
(大事なところを踏まれながら…
すごいこと言われてるよ…)
リグル「そうなんだ。
それなら、心配いらないね」
グニグニ…!!
サキ「そうだよ、リグルちゃん。
…ほら、犬さん!
私たち、そんなに暇じゃないんだから、早くイッてよ」
グニグニ…!!
ひゃ…ぁ…!!
(意識が…とぎれとぎれ…になりながら…
イッ…ちゃ…ぅ……)
ビクン…1814a