………
……
…
ふぅー…………
キュッキュッ……
はぁ…はぁ……
も、もう…いいですか、犬さん?
もう何個目なのか、分からなくなるくらいに膨らませましたけど…
むぎゅむぎゅ…クンクン…♪
たろ君の体…柔らかい~☆
…聞いてますか、犬さん?
あ、うん!
聞いてるぜ!
…………。
とにかく、これでもういいですよね?
あぁ…!
それじゃあ、たろ君…。
こっちを見ててくれないかな…?
……?
なんでしょうか…?
その…この、たろ君の甘酸っぱい香りがたくさん入った風船で…その、オナニーを…
…………………クスッ。
ん…?
(今、一瞬…
ニヤリとされたような気が…)
……わかりました。
それじゃあ、見ててあげますね。
ありがとう、たろ君☆1832a