はい、バカ犬♪
ぇ…?
さ、さおり…様…?
(まな板の上に…僕の大事なところ……。
それで、さおり様は…包丁を手に…?
ぇ…?
も、もしかして……?)
クスッ。
もう二度と、射精できなくなるくらいに、気持よくさせてあげるわ。
さ、さおり…様…?
(ま、まさか…)
……♪
どうかしら、バカ犬…♪
ヒンヤリして、気持ちいいでしょ?
ひゃ、ひゃぃ…
(あぁ…どうしよう……
こんな状態なのに…僕のココ…収まらないよぅ…)
クスクス…。
それじゃあ、バカ犬の…汚物さん。
さようなら…♪
ひ、ひぃぃ!?1792a