それじゃあ、二つ目っと…♪
キュッキュッ…キュッキュッ…
…………。
んん…☆
イッたばかりの…僕の大事なところに…
たろ君に見られながら…たろ君の風船で…!
キュッキュッ…キュッキュッ……!
…………。
はぅ…はぅ…!
たろきゅん…たろきゅん……!
あぁ……また…出ちゃ…う…!!
イッていいですよ、犬さん。
僕が、ちゃんと見ててあげますから。
あ…ありがとう…たろきゅ…ん…!
キュッキュッ…キュッキュッ…!!
……パァーン!!!
…ビクンビクン
また、出ちゃいましたね。
う…うん…
(はぅ…はぅ……
あれ、たろ君が次の風船を用意してくれてる…
…うーん、かなりの勢いで出しちゃったから…
でも、まだまだイけるって、カッコ付けちゃったしなぁ。
よーし、ここはもう少し頑張ってみるか!)
はい、犬さん。
次の風船ですよ。
ありがとう、たろ君☆1834a