……………。はぅ…はぅ………
(アリスひゃまが…見ててくれてる…しあわせ………
も、もう一個も…)
キュッ…あっ……!
ちょ、ちょっと!?
まさか、もう一個も……は、はひ…アリスひゃま…☆
もう一個も…はぅはぅ…
(しあわせで…頭トロトロでふ……)
キュッキュッ…キュッキュッ…!や、やめておきなさいよ、オス犬。
あなた、本当に干からびて死んじゃうわよ?アリスひゃまの風船で干からびて…死ねるなら…本望です…
アリスひゃま…
(しあわせ…しあわせ……)
キュッキュッ…キュッキュッ…!!
キュッキュッ…キュッキュッ…!!!そ、そういう意味じゃなくて…
えっと、その…あなたが死んだら、ここの本読みづらくなるじゃない…!
ただでさえ、あなたの出した精液で、部屋の匂いが大変なことになってるのに…はぅはぅ…アリスひゃま……
(いろいろと罵ってくださるお嬢様だけど…僕のことを気遣ってくれるなんて…
お優しいお嬢様…僕…とっても…しあわせ……)
キュッキュッ…!2224a