やったー!
噂のミルク、ゲットだじぇ!
えへへ…☆
やったね、優希ちゃん☆
さっそく、タコスにかけて食べてみるじぇ!
はむ……
はぅ……
(僕の精子…食べられちゃった…)
どんな味がするのですか、優希さん?
うーん…
なんだか、すごく後悔してるじぇ…
えへへ…♪
優希ちゃんには、まだ早かったかもしれないね…♪
そ、そんなことないじぇ!
このオス犬が悪いんだじぇ…
この、バカ!バカ!!
ボコッ…!ボコッ…!
ひ、ひぃぃ!!
ひぎゃああ!!
(敏感になってる大切なところを…蹴られちゃった…
うぎゅ…く、苦しいよ…)
ふぅー、すっきりしたじぇ!
じゃあね、バイバーイ!
…八つ当たりは、お子様の象徴ですよ、優希さん?
って、もう帰っちゃいましたね…
うん…
…あ、次は真宵ちゃんの番だよ?
私もやるのですか?
うん、そうだよ、真宵ちゃん☆
嫌です。
どうして、この私がこんなオス犬の性器を握らないといけないのですか?
えと、えっと…
せっかく、この国に来たんだし…
…ダメかな…?
ぐすん…
うーん、そう言われると、断りづらくなるのが、世の情けですね。
分かりました、しおりさんの頼みとあっては仕方ないです。
特別に搾ってあげましょう。
わぁ…!
本当に…?
ありがとう、真宵ちゃん☆
え…?1568a