…?
魚みたいにピチピチ跳ねて、何が楽しいのかしら。
…………。
(だ、ダメ…
次射精したら…死んじゃう……)
まぁいいわ。
…あーん、なんだか足が蒸れちゃってるわ。
ブーツを脱がなきゃダメね。
よいしょっと。
…………。
(ぼ、棒読みだけど…
咲夜ひゃまの…ムレムレの…ニーソを履いたおみ足が…目の前に…)
はい、クズ犬。
今なら匂いを嗅いでも、舐めたりしてもいいわ。
ぁ…ぁ………
(そんな…次射精しちゃったら…
でも…こんな機会は………)
あら、いらないのかしら。
それじゃあ、もう靴を履かせてもらうわね。
ぁ…ぁ………
咲夜ひゃま……
はふ………クンクン……
(体が…勝手に……
はぅ…咲夜ひゃまの…甘酸っぱくて…幸せの香り……)
クンクン…クンクン……
…自分の命よりも、私の足を取ったのね。
なんて言ったらいいのかしら…。
こういうのって、よく訓練されたクズ犬っていうのかしら。
クンクン…はぅ…クンクン……
さ、咲夜ひゃま…咲夜ひゃま…
ぁ………ぁ……………
(も、もう…ダメ…………)
いいわ、最期の情けない無様な瞬間、私が見届けてあげる。
ついでに、バイブの膨らみも限界までしてあげるから、遠慮無く逝っていいわよ。
…カチッ。
ぁ…ぁ………………
さ、咲夜ひゃま………
ビクンビクン…1788a