名前:観月しおり&観月さおり

バカ犬の命がお嬢様に弄ばれた回数359回

幸せです、お嬢様…

「かおりひゃま…」
うっとりしながら、クズ犬は幸せそうな声で呼びます。
クズ犬の局部は、いよいよ絶頂を迎えようとしていました。
かおり様は、更に身を屈めてクズ犬の耳元で囁きました。
「クズ犬……愛してるわよ。
ずっと、ずっと……」
「僕もです…かおり様…かおり様…」
かおり様はクズ犬にキスをしました。
その瞬間、クズ犬の局部は大きな振動を起こし、白い液を噴き上げました。
それと同時に、かおり様も大きく体を振動させます。
「ハァ…ハァ……
やるじゃない…クズ犬のくせに…」
かおり様は満足そうな表情で、クズ犬の上にもたれかかるように倒れました。
クズ犬も、あまりの快感に意識がとぎれとぎれになっています。
「ふにゅぅ…
かおりちゃん」
まるで勝手に終わらされたみたいで、れおな様は少し不満そうな顔をしています。
しかし、二人のお嬢様の声が届くまでは、まだ少しの時間が必要でした。
約三十分程経ったところで、かおり様が上体を起こし、服を少しずつ着始めます。


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