名前:観月しおり&観月さおり

バカ犬の命がお嬢様に弄ばれた回数359回

幸せです、お嬢様…

「ふぅ…
ごめんなさいね、れおなちゃん、なおみちゃん」
ほんのちょっぴり申し訳なさそうに、かおり様が言います。
「ううん、気にしないで、かおりちゃん」
なおみ様は、クスリと微笑みながら返事をしました。
「それじゃあ、次は…れおなの番だね♪」
れおな様が、かおり様と入れ替わります。
「ふにゅ…♪
犬さん、次は…れおな、だよ♪」
クズ犬は、まだ余韻に浸っていましたが、れおな様の裸姿を見るとドキドキし始めます。
「ふにゅ♪
えっと…犬さんのこれを…ここに挿れるんだね♪」
れおな様は、少しずつ復活してきているクズ犬の局部を掴むと、自分の大事なところへと案内しました。
「んにゅっ…♪
ココだね…♪」
れおな様はクズ犬に跨りながら、少しずつ身を沈めていきます。
クズ犬は先ほど出したばかりなので、半ば夢見心地でその光景を見ていました。
「んっ…!?
ひゃ……っ…!」
れおな様もはじめてだったようで、赤い血がポタポタとベットの上に垂れてきます。
れおな様が少し苦しそうな顔をしたので、クズ犬は心配な気持ちになりました。
「だ、大丈夫ですか、れおな様…」
しかし、れおな様はクズ犬の声を無視します。
「んにゅ…
これが…処女の消失…なんだね…♪
れおな…資料で知ってたけど…体験するのははじめて…♪」
クズ犬は、複雑な気持ちになりながらも、安心しました。


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