「ふにゅ…ふにゅ…♪
犬さん…気持ちいい…？」
れおな様は、ゆっくりと腰を動かしながらクズ犬に聞きました。
「はい…れおな様……
すごく…気持ちいいです…」
クズ犬は、二度目なので早漏になってしまわないように気をつけながら答えました。
「ふにゅ…♪
良かった…♪」
れおな様の腰の動きが、心なしか早くなりました。
あたりには、ぬちゅぬちゅと、エッチな音が響きわたっています。
「んっ…んっ……！
はぅ…はぅ…れおな様…れおな様…
気持ちいい…すごく…気持ちいいです…！」
クズ犬の息が、どんどん荒くなってきます。
二度目の射精が近づいてきているのです。
「ふにゅ…♪
れおなも…もうすぐイきそうだよ、犬さん♪
ほら…犬さん…♪
サービス♪」
れおな様は、クズ犬の手をとり、自分の胸へとあてました。
「あっ……
れおな様…のおっぱい…柔らかい……」
れおな様の胸は、大きくもなく、小さくもない、とても綺麗な胸でした。


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