名前:観月しおり&観月さおり

バカ犬の命がお嬢様に弄ばれた回数359回

幸せです、お嬢様…

「んしょっと…
さーてと、犬さん♪」
なおみ様は靴を脱ぐと、黒いニーソを履いたおみ足で、クズ犬の顔をペダルを踏むように何度も軽く甘踏みしました。
「楽しい楽しい、なおみとのエッチの時間だよっ♪」
なおみ様のおみ足は少し蒸れており、甘酸っぱい香りが更に強まっていました。
このお陰で、もはや限界へと近づきつつあったクズ犬の限界点が、少し引き上げられたのです。
「はぅ…はぅ…!
なおみ様…なおみ様…!」
クズ犬は、なおみ様の大好きな香りをクンクンします。
しかし、それは長くは続きませんでした。
「はい、おしまい♪
次は…なおみの中に挿れる時間だよ♪」
なおみ様はホットパンツだけを脱ぎ、器用にパンツから割れ目を見せると、そのままクズ犬の局部へと向けます。
クズ犬は頭だけを起こし、その様子をドキドキしながら見ます。
「にひひ~♪
挿れちゃうぞ~♪」
なおみ様は心底楽しそうに、クズ犬の局部を大事なところへ挿入します。
「………!?
い、いて…いてててて…!?」
なおみ様は、激痛に耐えかねて声を上げてしまいましたが、すぐに体を上下に動かし始めます。
「うぅー……
こんなところで負けないよ。
しっかり…犬さんとの、最後のエッチを楽しむんだから…」
なおみ様は、一生懸命に腰を動かします。
「な、なおみ様…ありがとうございます…ありがとうございます…」
なおみ様の気遣いに感謝しながら、クズ犬は、なおみ様に身を預けることにしました。


次のページヘ110b
次のページヘ109b