「さぁ…罪には、罰が必要ね」
かおり様は、そっと、ブーツを履いたおみ足のままクズ犬の局部を踏もうとします。
「あ…ぁ……」
涙目になりながらも、クズ犬の局部は大きくなっていました。
「ふにゅ…!
かおりちゃん、クズ犬さんの大事なところ、大きくなってるよ!」
れおな様が、それに気づきます。
「あら、本当ね…
これじゃあ、罰にならないわ」
すっと、かおり様は踏むのをやめるような仕草をします。
クズ犬は更に慌てるようになりました。
かおり様に踏んでもらえるということは、とっても嬉しいことなのですから。
それがお預けになってしまうは、とても悲しいことです。
「か、かおり様…」
クズ犬は、目で訴えかけます。
しかし、その必要は全くいりませんでした。
「ちゃんと、こうしてあげなくちゃね」
ドスッと、クズ犬の局部に衝撃が走ります。
かおり様が、力一杯にクズ犬の大事なところを踏みつけたのです。
「はぅっ!?」
クズ犬は口を大きく開け、声にならない声をあげました。
「やれやれー♪
かおりちゃん、やっちゃえー!」
なおみ様も、かおり様を煽り立てます。
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