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名前:平子真子
ハゲ指数43
○
ん!?///
ん・・・ 分かった。
(そう言って大きめにすくったアイスを自分の口に入れ、貴方に口付ける)
ん・・・
(平子の舌と一緒に甘酸っぱいアイスが入ってきて口の中で溶ける
一瞬、唇を離して飲み込むも、直ぐまた平子の唇に塞がれ、舌が絡みあう。舌ピアスが冷たい。)
っは・・
美味い?