名前:平子真子

ハゲ指数43

「一護ぉー!」
(平子の前で一護に抱き付く)

一護「な、何だ?急に。」

貴方「何でもない〜」(ベタベタする)

平子:(暫く黙って見ていたが、ツカツカと寄って来て貴方の手首を掴み)
「もうええやろ。」

(貴方を引っ張って連れて行く)

一護「何だったんだ?」


暫く平子の機嫌は直らなかった。