名前:平子真子

ハゲ指数43

「…zzz…」
(布団が捲れ、寝間着の釦が外れて胸元が大きく開いている)

…!((際ど! もうちょいで頂点見えてまうやん… ))
… (そっと顔を寄せ、鎖骨に吸い付いて痕を付け)

こないなカッコ、俺の前だけにしてやァ…
(小さく呟いて寝間着を整え、釦を留めた)