一言で言うなら、反王道的設定で王道的展開をしながら良い意味で期待を裏切っていく野球漫画、かな。
ただの個人的な感想だけど。
野球留学に力を入れてる東京の強豪校「青道高校」が主役で、ライバル校も似たような強豪ばっか出て来るよ。うちもそうだしね。
おまけに青道は、タイトル「ダイヤのエース」なのに継投策なんか取ってるんだよ。
丹波さんが言ってた「マウンドに上がる者全員がエースのつもりで」だっけ?そういう意味でのタイトルかもしれないけどさ。
主人公がチームを盛り上げて云々っていうんじゃなくて、全員が必死になってチームの中で這い上がって生き残ろうとする感じも特徴かな。
だからってチーム内が不仲だったりはしないよ。そこら辺はちゃんと爽やか。ていうか熱い。
演出とか描写がうまいのも強みだね、試合にのめり込ませる力を持ってると思う。
抜けると思った打球をアウトにされて本気で残念がった経験があるよ。我に帰って自分にびっくりした。
とにかく!読んでみて損はないんじゃない?
ほらほら、俺にここまで語らせたんだから今すぐ漫喫にでも行って来なよ!ツタヤで借りて来ても可!
どっちにしろ、気付けばアマゾンで全巻購入してるお前の姿が目に浮かぶから。
ダイヤのA