出されたお茶を飲んでいると美愛が近付いてきた。

美愛「ふふ、花火と肝試しどうだった?」
(あ…えーと…はは)

美愛「あの子達の茶番に付き合わせちゃって悪かったわね」

(いや、そんな…)

美愛「そうだ。特別に今日は泊まっていってもいいわよ?」

(本当?)

美愛「ええ勿論。ゲストルームでもなんでも使っていいから。」
(ありがとう)

美愛「ただ…あの子達の事だからただでは寝させてもらえないと思うけど。」
(えっ!?)

美愛「さてと。私は部屋に戻るわ。ずっと倒れたフリして疲れちゃった。それじゃまた明日」

(あ…うん、また)



今日一日ドタバタと色んな事があったけれど、やっぱり賑やかなのは楽しいなぁ、と思ったそんな夏の日の思い出。



~fin~


HAPPY SUMMER VACATION!


Thank you for reading.


借り暮らしの魔女別邸へ
稔の隠れ部屋へ


ラスト