(よし、右に行こう)

右の道を行く事にする。

しばらく進んで行くと、不意に誰かに付けられているような気配を感じた。

歩けばその何かも一緒に歩き、止まればその何かも止まる。

やはり歩けば自分のとは違う足音が聞こえて。

明らかに何かに付けられている。

なんだろう、と止まって考えていると気配がどんどん近付いて、すぐ後ろで止まった。

(誰か居る…!)

ガシッ

何者かに肩を掴まれた
右に行く