案内されたのは灯台のような塔の前だった。
グル「ビンゴッス。明かりが点いてるッス。」
(ここは何?)
グル「さあ…。美愛さん位しか出入りしてないッスからね」

ぐきゅるるる

(ん?)
近くから変な音がした。
どうやらグルナのお腹の音だったようだ。

グル「あ、ちょ、ゴメンなさいッス。そろそろギブアップッス。お腹空きすぎてやばいッス。」
(え?)

グルナ「今日久しぶりに外に出たのも空腹を満たすためだったッスから…。」
(だからいきなり噛み付いてきたのか…)
グル「んじゃ、お詫びもしたし、オイラはこのへんで。久しぶりの生娘の血ッスー!待ってるッスよー!」

そういうとグルナは一瞬にして蝙蝠になりどこかへ飛んで行ってしまった。
(さて、美愛さん呼ばなくちゃ…)
塔の中に入る
塔へ