がさがさと葉を避けながら来た道を戻る。
街頭も何もないため本当に辺りは真っ暗闇。
唯一の明かりと言えば、月と七尾に借りた狐火だけ。
なんだか何か出そうな気もする。


道なりに進んでいくと、道が二つに分かれていた。

(さっきは気づかなかったな…どっちだろう)
右に行く
左に行く
花火大会6