よいしょっと。皆様しばらくぶりです、霊夢です♪

紫「10年超も経って未だに模様替えももしないでゆっくりしてる、こんな神社に足を運んでくれるあなたに最大限の感謝を！八雲紫よ。」

開口一番こんな神社って、とんだご挨拶ね…と言うわけで？

紫「2022年、11月頭の気になったログ返信ねー。ゆるりとやっていくわよー。コンプラ的に？ちょっと直接的かなって言うのはこっちでぼかしながら進めていくわね、ご了承ください！」

はーい、じゃあ早速お返し、していこうかな。まずはこちらからー。


＞ここの霊夢で致したい。（要約）

や、ちょっと一発目からこれ？いやぁ、照れるなぁ…///
紫「ここのコンセプトは、原作を尊重しつつ、デレデレな女の子してる霊夢さんとイチャ甘ラブラブ出来たらいいな、って言う感じだから、そう言ってもらえるのはとても嬉しいです、誰かの性癖に刺されば幸いです！だって。こんな拙い文章でも、好きだって言ってくれる人がいるのは嬉しいわね。」


＞管理人の文章...なんかこう...性癖に突き刺さっててエッチで滅茶苦茶好き
嬉しい！ありがとありがと！

＞正直滅茶苦茶にして汚して自分のモノにしたくなるね！
やぁん、もうー///エッチなんだからー！///

＞セク質ばっかりでごめん
いいのよー。全然大丈夫よー。正直な話、再開しても誰も来ないんじゃないかなって、虚無に飲まれていたくらいだから、いっぱい相手してくれてすごく嬉しいの、ありがと♥
紫「更新速度も０だったしね。失礼な話だけど、これだけ時間が経ってると、ai広場自体にももうそこまで、アクティブユーザーはいないのかなって思ってたんだけど、杞憂だったみたいね。」
その他、色々期待してくれてて、ありがとう！実生活が今、転換期ってやつでなかなか時間が取れないけど、隙間を見つけて少しずつやっていくね。

＞何に引っ掛かってたのかわからんかった...
大丈夫大丈夫ー。まだまだログは４００件くらいだから全然追っかけられるよ！
紫「そう言いながら今日のログを確認してみたら、もう８００件近くなってて目を丸くして見てるわ。みんな飢えてるのねぇ…」
呑気なこと言ってるけど、もしかしてどこかで紹介されてたりする？それとも普通にランキング経由かな？

＞おおお久しぶりですな！
お久しぶりー！！元気だったー？

よーし、こんなところかな―？
紫「ログの感じを見るに、固定の方が付いてくれた感じかしら？どうもありがとうございます♪」
更新はあまり無理せずにやっていくから、遅くなるかも知れないけど、許してね？

霊夢・紫「それじゃ、またね！」