名前:山名景久

積み上げられたチーズの高さ222cm

チーズ投げる!

【紫子に、おすすめの本を持っていこうといつもの場所にきた。

紫子はいつもの席で突っ伏するように居た。
いつもの彼女からは考えられない姿勢に、気分でも悪いのかと思い近寄れば、安らかな寝息が聞こえてきた。

…居眠りをしているようだ】



………んぐ…ふが………



官能小説を置いていく
ブランケットをかけて起きるまで待つ
よだれを拭いてあげる
よだれを舐めてあげる
紫子に本を持っていく