ベッドマン
貴様ァァァーーー!妹に何をしたァァァーーー!!





…おっといけない、僕としたことが安易な挑発に耳を傾けてしまうとはね。あの子の存在について君がどの程度の影響力を及ぼすか計りかねるが、その実どうこうできるものでもないということは他でもない君自身が一番よく分かっているんじゃないのかな?しかし可能性の芽を考えるならば、このまま君を放置するのは愚か者のすることだと僕は分析するよ。つまり取引だ。





僕のセクシーショットを捉えた写真を贈呈しよう。
二度と妹には関わらないと誓いたまえ。それで手を打とう。…どうだい?君にとっても悪い話じゃないだろう?


ベッドマン…お前の妹…なかなかよかったぜ?