晴絵
だが今日は違う、お前が全力を出しても倒せない女が、こうして目の前に立ってやっているんだぜ。





健夜
あっ、ふーん…(察し)

晴絵「過ぎた強さは時に、周りに「卑怯」と取られる事がある。ましてお前の場合は、その異能ゆえにお前がどんなに望んでも「正々堂々」とはいかないときている。」