名前:小鍛治健夜
ゲームは1日 260 時間
ディ・モールトベネ
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>死食…。
300年に一度、死の星が太陽をおおい隠す
そのとき、すべての新しい生命が失われる。
人も獣も草木も、モンスターでさえも
その運命を逃れることはできない。
だが あるとき、一人の赤ん坊が生き残った。
死に魅入られ死の定めを負ったその子は
長じて魔王になり世界を支配した。
魔王はアビスゲートを開き、アビスの魔貴族をも支配した。
しかしある日、魔王は突然いずこかに消えた。
魔王が消えた後、世界は四魔貴族に支配された。
300年後
またも死食は世界を襲い
一人の赤ん坊を残した。
その子は死の魅惑に耐え
死の定めを退け
長じて伝説となった。
レジェンドは多くの仲間に支えられ
阿知賀を全国へと導き、生きる伝説として讃えられた。
晴絵
このシナリオでロマサガ4を売り出せば1000万本は堅いな!
>定期的な滅びネタってやっぱり人気なのかね、似たような設定を5度は見た気がする
は?
私はすでに5度もゲーム化されていたのか…?(困惑)
>聖王はガチで女性の設定らしいから赤土晴絵聖王説は実在する…?
ググったら見知らぬ女性のイラストが出てきたぞ!?
何かと思ったらソシャゲか(困惑)
死食