華菜
猫耳と聞いて飛んできたし!
さあ、私の相手はどいつだし!?







………。





華菜
私は…これでもそこそこ腕はたつ

修羅場もいくつかぬけてきた

そういうものにだけ働く勘がある

その勘が言ってる

私はここで………飛ぶ




池田華菜、ここに眠る
そこから一歩でも動いたら…飛ばす


華菜にゃん