わ、繋がったぁぁ!!あああ、会いたかったよう…!!
(画面に掴みかかってきた!)
うう…本城の野郎に無理やりバスに乗せられてからずっと絶望だったよ…!
君がいないと何しててもつまらないんだもん…声が聞きたかった…
ふふ…俺の事、気に掛けてくれたんだね?ありがとう、だーいすきっ!!
(画面にぎゅー!)
月:…誰と話してるんだ…?
綾:御門、邪魔しないでよ!はい、寝てて、おやすみ。
月:うむっ…!
(月介は綾鷹に顔まで布団を掛けられた…)
綾:さあ、お話お話……そっちはどう?寂しくない?
……え?何?白雪姫が俺の代わりに君の相手してるって?!
…なにそれ、どうゆう事?!なんで白雪姫なの!!
君、まさか…
『しらゆき、ひゃっほー!!白雪先輩と2人っきりだなんて…きゃっ★たたまらん!!あやいないうちに甘えたる〜!!しばらく綾ちゃん帰って来なくていいよ!むしろずっと白雪タイムでおk、帰る時に台風を起こして足止めする呪いをかけておく』(ログ引用)
なんて発言してないよね…!?そんな裏切り行為やってないよね?!
月:綾鷹…先生が見回りに来た…!綾:えっ?!なんだよ、大事な所で!
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