名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

でも教え方の足りない白雪に君は「もっとちゃんと教えてくれないと出来ません…」とか言うんでしょ?!

そしたら満更でもない白雪が待ってましたと言わんばかりに「仕方ない…言ってもわからん奴には身体で教えるしかないようだな」とか言って恰も痺れを切らしたように厭らしい指導をしようとするんだ!

君も白雪に騙されて「はい、白雪先生!手取り足取り腰取り♡沢山教えて下さい!私頑張ります!」とか言うんでしょ!!

勉強そっちのけで厭らしい事に夢中になる上に生徒を騙すなんて指導者の資格ないよ、白雪は!!

結局勉強出来なくて君はテストで悲惨な点数取って留年なんて事になったらどうしよう!なら俺がそれを何としても阻止しなければ!


相手はフラグクラッシャーだぞ。ため息混じりに教科書の角が頭に炸裂するわ