名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

ふふっ、ありがとう…だけど当然の事だよ。

まあ、笑顔に関してなら優の方が徹底してると思うけど?

何てったって優はこの学校では一番外面が最高なn…(ヴィーヴィー)

……はい?

優《響、今僕の悪口言ってたでしょ?》

響:…言ってない。まだ

優《まだ…?》

響:言ってないよ
優の笑顔は最高だって話してたの。


優《……そう。まあ、いいや。所で今日までの期限の書類は出したかい?》

響:……あ、忘れた。

優《おい、ざけんな。》

響:ごめんね…?

優《…いい加減にしてよね?本当にいつもe…》


(響が優に説教され始めた)