名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

優:うわっ、ごめんね?お、落ち着いて?
泣かない、泣かない。(なでなで)


響:ああ…可哀想に…こんなに泣いて…(なでなで)
明日からは薔薇の香りの香水をつけてくるよ?

これで君の夢は壊れない、ね?


優:………響は○○ちゃんには特に甘々だな;

響:乙女の夢を守る為だもの。

(その日から、響の周りは薔薇の香りがすると言う。そして何故かファンも増加した。)