名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

ちょっとー!なんか全部俺が悪いみたいじゃん!


優:まあ全部ひっくるめても綾鷹君が悪いよ?


綾:悪くないよ!俺は本城先輩と闘いたかったんだもん!
なのにアンタが勝手に割って入ったんでしょ?怪我するのは当たり前じゃん。


優:私が何のためにいるかわかる?
響の面倒事は先に私が払うの、なるべく彼の手を煩わせないためにね。響だって暇じゃないのよ?


綾:アンタ、本城先輩のお母さんじゃないんだから少しほっときなよ。
絶対モンスターペアレントになるタイプだよ、篠原先輩。


優:どうとでも言って。それだけ響と私の絆は深いのよ。
後、モンスターペアレントじゃないから。


なんか本城先輩に優子ちゃん盗られた気分……。