名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

(あなたは月介にしがみついた!)

ちょ、ちょっとっ…!わっ、○○ちゃっ…//


  
何してんの!?離れろって言ってるだろ!御門から離れろ!!俺以外の男にくっつくな!!!

くっそ~~~~!何なの、ムカつく!絶対引き剥がしてやる!!離れろ離れろ離れろ!!

(綾鷹はあなたの腰を引っ張り始め、あなたは月介の首に腕を回してしがみつく!)

月:ふっ、二人とも、落ち着いてっ…!


(しばらく綾鷹との攻防が続く!)


綾:~~っ…!
ちょっとっ!もう!なんだよこれ、何なんだ!軽く3Pみたいになってるじゃん!!何かこれやだ!選りに選って御門と仲良く○○をなんて!めちゃくちゃ滑稽な図になってるよ!嫌すぎる!


月:さ、3Pて…?い、いや今はそれ所じゃ…;


綾:○○は早く諦めて御門から手を離せ!御門も○○を引き剥がせよ!!


月:や、あの…今の勢いで無理に引き剥がしたら○○ちゃんがもっと怪我をするかも知れないだろ…


綾:じゃあ、御門が○○に離せって言えよ!


月:と、とにかく綾鷹も○○ちゃんも落ち着いてくれ、まず二人とも一旦離して…保健室に行かないとっ…!


(あなたは綾鷹に離してと頼んだ)


綾:嫌だ!!○○が御門を離すまで絶対離さない!!俺の○○を返せ!御門になんかに渡さない!


月:綾鷹、○○ちゃんが困ってる!


綾:御門がいるからだろ!お前が邪魔さえしなければ良かったんだ…!俺だけの○○なのに…俺だけのものなのに…!○○は絶対離さない!

  
月:…………。
綾鷹、我が儘を言ってる場合じゃないだろ。○○ちゃんは怪我をしてるかも知れないんだぞ…?


綾:…は?何?御門、怒ってるわけ?だとしてもさ、お前が俺に勝てるわけないだろ?


月:……怒ってない。喧嘩もしてる場合じゃない。
早く○○ちゃんを保健室に連れて行って診て貰おう。綾鷹だって心配なんだろ?


綾:………ちっ。

(綾鷹は渋々あなたを離した)


月:ごめんね、○○ちゃん。ゆっくりで良いから離してもらっても…いいかな?三人で一緒に保健室に行こう。


うん、私もごめんね。なんか月介、お兄ちゃんみたい
ちゅきしゅけぇ…ここまではっきりした口調なの初めてでは?好き