名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

ああ、そう。
まあいいよ、自分の席くらい自分で作るから。


(そう言うと前の人の椅子を蹴りだした。)


退け。


前の人:ええっ…!?


聞こえねーのか、そこ退け。
はーやーくー、退け。


(前の人の席を無理矢理陣取った。)

俺の席の出来上がり。


前の人:(なんでオレがこんな目にぃぃい!!!)