名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

え、えっと…
俺は初めて君を見た時からずっとずっと君の事が好きでした…


雨の日も、風の日も、雪の日も…
朝も昼も夜も君の事を考えています。

君の事を考えると眠れなくなるくらい…毎日、君の事ばっかり!


そう…
ずっとずっとずっと君の事を考えてて、365日24時間君が頭から離れなくて…あ、もちろん閏年がある年は366日間毎日毎日君の事考えてるし、おはようからおやすみ、そして夢の中ですら君に会っていたいし…君に近づいてくる男…あと女だろうがあんまり君と仲良くして欲しくないんだよね、どうして同性のくせに君にそんなに構うかな?異性ならもっと嫌だけど、もう!本当に誰も君に近寄らないで欲しい!なんでみんな寄って集って君の傍にくるかな…!!憎くて憎くて憎くてもう俺はぁああ(この続きはまた綾鷹が調子に乗って不適切な表現をしたため、お見せ出来ません。)


もうしばらくお待ち下さい。