ああ…僕のボタンが欲しかったのかい?
{欲しかったです…}
ふふ、正直で可愛いなぁ…じゃあ、はい。
(響がボタンを手渡してきた。)
{あれ?取られたハズでは…?}
ふふふっ…どうしてだと思う?
それは、魔法だよ。
(あなたはキョトンとした顔で響を見る)
はははっ…!うそうそ、君にはお世話になったからね…
そのお詫びに最初からとって置いたんだよ。
(響から第二ボタンを手に入れた!)
…嬉しいかい?
{はい!本城先輩卒業おめでとうございます!}
ふふ…はい、ありがとうございます。
さて、優を探しに行って見ようか?何個ボタン取られたかなぁ…(笑)