名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

そうか…お前はそんなに反省文を書きたいか…


俺はいつまでもお前に構っていられるほど暇ではないんだ。

この反省文が出来上がるまで今後一切、俺に話し掛けてくるなよ。


(原稿用紙を5枚も渡された…)


勿論出来が悪ければ何度でもやり直しだ、わかったな?

全てはお前の浅はかさが生んだ結果だ。精々後悔するがいい…


(静李は帰ってしまった!)

翌日静李先輩への愛を綴った5枚の原稿用紙を渡す
「ごめ」「ん」「な」「さ」「い」→提出