名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

おお、いいぞ!


(氷雨はあなたを抱き上げた!)


…どう?楽しい!?


(頷くと氷雨も楽しそうに笑った)


よーし!もっと楽しくしようぜ!!おら〜〜!!!


(氷雨はあなたを抱えたままぐるぐる回った!)


ははははっ!!ぐるぐるぐるぐるー!!!



ぐるぐる…ぐる……ぐ、る…ぐ……っ!




ぐはぁっ……目ぇ…回っ、たっ……!


赤神:馬鹿だろ、お前。


(氷雨は目を回してあなたを抱えたまま倒れた!)