名前:綾鷹紫貴

あやちゃんが175匹

さす綾!

辛くなんか……


(綾鷹の瞳はほんの一瞬、哀しみとも怒りともつかない感情で揺れた。だが気が付くとすぐにいつもの笑顔に戻っていた。)




  
俺は辛いと思った事なんかないよ。大丈夫だから、君が心配する必要なんてないよ!

ただ、君なら泣いちゃうかもね~?泣き虫だから!(なでなで)